これからの日本はどうなっていくのでしょう?高度成長を続けていた二十世紀は終身雇用に守られ、マイホームも資産としての価値が約束されていました。
しかし、繁栄のピークを迎えて下降期に入ったこれからの日本は、不安材料には事欠かない厳しい時代になり、貧富の差が大きい社会になることが予測されます。
これから懸念される事を想定し、それらを踏まえて資産管理や節約・スキルアップなどを実行して幸福な人生を送りたいですね。
カミヤの描く日本の未来予想図
人口の減少
人口は2006年をピークに減少に転じると予測されています。人口の減少が経済に与える打撃は大きいです。
GDP(国内総生産)の減少
人口が減ればその分物が売れなくなり、生産量も減少します。
地価下落
人口が減れば土地需要が低下し、利便性がよい一部に人気が集中することが予測され、その他の地価の下落は避けられないでしょう。従って、現状の金利はメリットがありますが土地やマンションの価格が必ずしもお買い得とは言い切れないと思います。
増税
いまでも国家予算に対して、歳入不足な状態です。人口が減れば当然一人一人の負担が増えます。現在の日本の借入金の国民一人辺りの負担額は、5,500,000円くらいですがこれも人口という分母が減れば増えていきます。
年金負担増
年金も増税と同じです。いや税金よりも悪い状態かもしれません。年金の財源になる働き手が減り、受給者が増えることや未納者が増えているのでので厳しい状況ですね。
円安
人口減少、GDP減少、技術力の低下などで国力が落ちれば対外通貨に対して円が弱くなるのは避けられません。
インフレ
インフレの原因はいろいろありますが、食料をはじめ様々な原材料を輸入に頼っている日本が、円安になることによって物の値段が高騰することは容易に想像できます。
最悪なシナリオは財政破綻です。
本業を通じて肌で感じていることですが開発技術力が確実に低下していくだろうということです。資源に恵まれない日本の経済が長く世界のトップクラスを維持してこれたのは、開発力、レベルの高い物作り、勤労・勤勉によるところです。
この土台が崩壊することは日本の衰退につながり、歳入が減少していくことが予測されます。
そんな中、日本は現状でも700兆円以上、本当は1000兆円を超えているかもしれないと言われている借入があります。毎年、歳入が50兆円をきる状態で歳出は80挑円を超えています。借金はまだまだ増えそうです。
一般家庭に例えると年収500万の家庭で借金が1億円以上あり、毎年300万円の借金をしながら生活をしているような状態です。こうなると、収入が増える見込みがない現状ですと、いつ財政が破綻してもおかしくない状態だと言えます。
「悲観的すぎるよ」という声が聞こえてきそうですが、カミヤには何があっても守りたい妻と娘がいますので最悪を想定して万全を期したいと常に考えています。
皆様も日本の未来予想図を考え、内職・副業・節約や資産運用に取り組んでみてはいかがでしょう?
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